学生新聞でのスタイリング監修を担当しました♡
4月1日より配布が開始されている学生新聞「キャンパス・スコープ」にて、スタイリング監修を担当しました♡「キャンパス・スコープ」は、読売新聞社と大学生が共同で発行している学生新聞です♪部数は学生新聞としては最大の、なんと10万部だそう!わーお。全国の大学で配布されていまーす。略して、キャンスコ。通称、キャンスコ。
表紙はかわいいかわいい桜井日奈子さん。かわいいーー♡
表紙をめくってもらってすぐの “「似合う」が世界を変える!” という企画で、パーソナルカラーをメインに記事にしていただいています!4月から始まる新生活を自分が最も輝いて見えるスタイリングでスタートしましょう♪という内容です^ ^
スタイリング監修では、キャンスコ部員のお二人に、パーソナルカラー診断と、顔パーツ診断、体型診断を受けていただき、診断結果をもとに似合うアイテム・スタイリングバランス・着こなしなどのアドバイスをさせていただきました。
撮影にも立ち会わせていただきましたが、似合う色・ディテールのお洋服を着たキャンスコ部員のお二人はとーーっても見違えて、本当にかわいかったです♡
詳しくはこちら↓(キャンパス・スコープさんのfacebookです)
配布場所、最新情報がご覧いただけます↓(公式ツイッター)
都内の大学では、入学式や学園祭などで配布の活動もされていらっしゃいます。全国1000か所以上の大学や図書館にも設置してあるそうです。
今回発行されている41号では、就活に関する記事や、職業体験の企画など高校生・大学生に役立つ情報がたくさん!ぜひお手に取って、ご覧ください~~♡
本当にわたしは、若い子が大好き(変な意味じゃないよ)。 若い子達が、服装やファッションというテーマでうつむいてしまうのが、本当にもったいないと思っています。もちろん外見がすべてではないけれど、外見に内面の足を引っ張られているように感じている方がいるのであれば、手助けをさせていただきたいのであります。
10代や20代などは、”若い”というだけで、本当にそれだけでかわいいのだけど、自分に何が似合うのかを知っていたり、逆に似合わないものをきちんと把握していたりすると、これから訪れるであろうたくさんの場面で服装やファッションを活用することができるメリットがあります。印象で損したくないビジネスのシーンや、自分に元気が欲しいとき、それから大好きな人に会うときなど。「自己演出」や「セルフプロデュース」といった、戦略的なものではなくても、なにげない毎日でも、特別な一日でも、自分の味方になってくれるファッション。
そして、「わたしはわたし」と思うことが、パーソナルスタイリングの最大の付加価値。あなたにとっての味方になってくれる強みになります。
似合わない服が何もない人なんていないのです。
おめかしの日も。そうじゃない日も。あなたらしく。どうか幸せに。
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GWまで♡絶賛キャンペーン中!!!!(定員になり次第終了しまーす)要チェックやぁ~。
”似合うを知って今の時代を生きるポジティブ服”をスタイリング♪
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合わせてご覧ください♡今回のスタイリング監修で体験していただいた診断とファッションの3要素^ ^
ご覧いただき、ありがとうございました♡では、また。